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生物多様性な秋(その)
2010.10.12 Tuesday 12:12
 ども

最近、朝晩と昼の温度差がかなりありますが、みなさん体調等は崩されていないでしょうか?

さて、前回のブログで「生物多様性という言葉が難しすぎてよくわかんなかった」という意見がでたので、今回はもっと分かりやすく説明したいと思います。



上の写真を見てみなさんはどんなことを想像されますか?

懐かしい風景だなと思う方もおられかもしれないですね。

この写真こそ言葉無くして生物多様性を表していると思います。

田んぼがあり、真ん中に水路が流れています。

奥には、民家がありその後ろに薄っすらと山が見えますね。

ケリやサギ類が集まってきています。

彼らは、田んぼに住むフナやドジョウ、カエル、エビ等の水生生物やバッタ等の昆虫類、稲につく害虫を狙って集まってきているのです。

フナやドジョウ、カエルがいるということは、彼らの餌になるミジンコ等の微生物、カやハエのような小さな昆虫もたくさんいることの証です。

バッタ等の昆虫がいるということは、餌になる植物がたくさん生育している証。

それらの生き物を狙っているケリやサギ類も油断はできません。

彼らを狙ってハヤブサやオオタカも上空で鋭い目を光らせているからです。

更にトリ等の生き物が死ぬと土の中のバクテリア等が死体を分解し、栄養の行き届いた土から植物が生育し、またバッタが食べて・・・

生き物のつながりを言い出すときりがないです。

このように一枚の写真には納まりきらないほどの様々な個性あふれる生き物達が支えあい、生きているということが「生物多様性」という言葉の意味なのです。

そして、それは私たちの身近にも存在しているということを上の写真は表しています。

しかし、同時に上の写真の風景は私たちにとってあたりまえすぎて目をむけなくなったという現実があります。

私たちの生活も生き物によって支えられています。

上の写真の風景が見られなくなった時、そこには私たち人間の姿もないでしょう。


「生物多様性」なんて難しい言葉を忘れないでとは言いません。

ただ、私たちの足元にもアフリカのサバンナやアマゾンのジャングルに負けないぐらいの大自然が広がり、様々な生き物達がいて、私たちの生活もそれらに支えられているということを忘れないでほしいのです。


みなさんの足元には、どんな風景が広がっていますか?






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