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新プロジェクト始動?
2013.07.08 Monday 12:38
 皆さんこんにちは。日々農作業に明け暮れている永遠の17歳ことムラカミです。
 梅雨も明け、季節は本格的に夏に入ろうとしていますね。日に日に陽が落ちる時間が遅くなっていくのを実感しています。なにより陽射しがつらい。シミやソバカスが怖い。(女子力アピール)(※男)

 MEVMでは8月10日(土)に兵庫県立三木山森林公園で行うイベントに向けて、スタッフ一同準備中です。イベントの詳細は三木山森林公園ホームページをご参照ください。
 ありがたいことに予約〆切とのことです。スタッフども頑張ろうぜ!

 夏といえば植物が育つ季節ですね。我が家の野菜畑もどんどん茂り、花壇ではヒマワリも咲き始めました。花というと春のイメージが強いですが、夏の花も美しいですよ。私はネムノキの花が大好きなのですが、地元ではなぜか見かけないので近畿に住んでいた頃が懐かしいです。

 さて、前回書いた秘密兵器(?)も順調に育っておりますよ。


 アップはこちら。


 ところで、私事ですが先日妹が結婚しまして。その結婚祝いにこの植物を使った草木染め品をプレゼントしようと思い立ち、試作も兼ねて挑戦してみました。

 まず市販の白いコットンストールを購入。本当はシルクがよかったのですが、見つけられませんでした。田舎め。


 植物性繊維(綿・麻)は動物性繊維(絹・羊毛)と比べて草木染めでは染まり難いので、たんぱく質を布に付着させて染まりやすくさせるため、豆乳に漬け込みます。


 1時間ほど漬け込んだ後、よく絞って天日に干し、乾かします。


 例の植物の葉を摘み、ミキサーにかけて生ジュースをつくります。


 不織布でジュースを濾しつつ、色素をよく抽出するため揉み込んで絞ります。
 こんな感じの濃いエメラルドグリーンの染液ができました。


 ストールを十分濡らしてからよく絞り、染液に漬け込みます。均一ではなくまだらに染めたかったので、ストールの先端をぐしゃぐしゃと適当に巻いて輪ゴムで止めています。また、後ほど別の植物で重ね染めする予定なので、1/3は液体に漬けずに置いておきました。(洗濯バサミは1/3位置の目安)


 かき混ぜたり揉み込んだり裏返したりして1時間ほど漬け込み、その後よく絞って風通しのよい日陰で乾かします。
 乾いたら流水でよく洗い、もう一度日陰で乾かし直します。一回染めではこんな色に。


 写真ではいい感じの色に見えますが、実際はかなり薄かったので、もっと濃くしようと思い一連の作業を何度かくり返し。最終的にはこんな色に。ビフォーアフター。


 ここまで来るともうおわかりでしょうか。秘密兵器とは藍染めに使われるアイ(タデアイ)でした。布がコットンだったのと、時期が少し早かった(花が咲く真夏頃が一番よいとのこと)ので綺麗な「藍色」にはなりませんでしたが、これはこれで味のある色になったかなー、と。

 完成品はこちら。


 アイで染めた反対方向から2/3を笹の葉で黄色く染め、3色のグラデーションにしてみました。赤い方はアカネで染めたものです。
 久々の染色だったのでなるべくシンプルにしてみましたが、やっぱり楽しいですね。植物からこんな色がつくれるとは。自然は偉大です。次回は模様をつくったりにも挑戦してみたいですね。

 というわけで、今後MEVMのプログラムとして「藍染め体験」ができる……かもしれません。予定は未定。藍染めは乾燥葉にしてもできるそうなので、それまでに知識と技術を磨いておきたいと思います。

 ちなみに妹夫婦には喜んでいただけました。よかった。それではまた。
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ツバメの巣いろいろ
2013.06.26 Wednesday 23:36

まいど!

各地で大雨、梅雨も本番のようですね。

さて、今年も南の国からツバメたちがやってきています。

彼らは私たち人間の造った建造物をうまく利用して雨風を防ぎ、外敵からも身を守っています。

ひとことにツバメと言っても、種類によって巣の形が違ったり巣を作る場所が違ったりします。

中には「こんなとこに!?」という個性的な巣を作るやつらも。

今日は、そんなツバメのお宅をいろいろ訪問してみたいと思います♪



イワツバメ(2011年6月・京都府舞鶴市)

上の写真はイワツバメという種類のツバメ。

基本的にはどんなツバメも土や泥を固めて巣を作るようですね。

で、この写真の場所はというと、大きな幹線道路の橋の下なのです。

普通のツバメが民家や商店の軒先などに巣を作るのに対し、こちらのイワツバメは橋の下や駅の高架下などコンクリート製の大きな建造物を好む傾向にあるようです。



コシアカツバメの巣(2011年6月・京都府舞鶴市)

同じくコンクリート製の大きな建造物を好むコシアカツバメ。

こちらは巣の形が独特。

入り口の方が細くなる、とっくりのような巣を作ります。



ツバメ(2011年5月・兵庫県三木市)

一方、こちらは街中でもよく見かける普通のツバメのごく一般的な巣。



そしてこちらは先日の香美町で見つけたツバメの巣。道の駅の敷地内です。

夜になるとライトの熱でぽかぽか。床暖房付きの物件。

暖かいことが分かっててここに巣を作ったのでしょうか?



同じく道の駅敷地内、防犯カメラ付きの物件。

これなら空き巣も心配ないですね。

安定した場所、暖かい場所、雨風をしのげる場所、彼らもいろいろ考えて最適な場所を見つけて巣を作っているようです。

うまく作ったなと関心させられますね。

皆さんのお宅のまわりにはどんな形の巣がどんな場所にありますか?

身近な面白物件、探してみてください笑

ほな。

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待望の梅雨到来!
2013.06.20 Thursday 21:40

まいど!

やっと梅雨らしくなってきたと思えば、各地で大雨じゃないですか。

台風も近づいてるっていうし、川の氾濫や土砂災害にわくれぐれもご用心ください。

さて、天気は良くなかったんですが、昨日今日と但馬のほうへホタルとカキツバタを見に行ってきました!

しかし、悪天候もあり結果は残念…

それでも、梅雨になると元気になる生き物たちをいっぱい観察してきました!

ちょっと雨の日も悪くないかなと思えてきました。



朝来市にホタルを見に行ってきましたが、数が少なく写真になりませんでした…
代わりに帰り道、シカに遭遇!



梅雨の主役はやはり彼らですね♪



小雨降る夜の山道にはモリアオガエルたちがたくさん。

雨を待ちわびていたかのように夜な夜な大合唱!



翌日は香美町のカキツバタ自生地へ。

しかし、こちらも見ごろはまだのようでした。



カキツバタ自生地にむかう途中の沢。

雨の中の森というのも雰囲気があっていいですね♪

そして、こちらの沢からも騒がしい大合唱。正体は…
タゴガエルでした。

これまでカラ梅雨が続いていたので、彼らにとっては恵みの雨となってくれたようですね。



さらに帰りの山道を堂々と横断していた大きなヒキガエル。
生息地からアズマヒキガエルと思われます。

ホタル、カキツバタともに残念でしたが、雨の日でも生き物たちと出会う機会はたくさん。
憂鬱な雨の日を少し楽しませてもらいました♪

明日も局地的に大雨になる予報です。台風も近づいています。

川の近く、山の近くにお住まいの方は十分、注意してください。

そして、ホタルとカキツバタは近々リベンジ予定ですのでお楽しみに。

ほな。

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多紀連山のクリンソウ
2013.05.27 Monday 21:47

まいど!

前回の続き。

新温泉町を後にし、車の中で一泊。

朝方はよく冷えますね。



2日ともとびっきりのいいお天気で、絶好の冒険日和でした♪

この日、目指したのは篠山市の御嶽山(みたけさん)中腹にあるクリンソウの自生地。

ちょうどこの時期が見ごろで、推定17万株の大群落を観察するjことができます。

しかも発見されたのは2005年と、最近の話。



カナヘビたちも元気に動き回る!

登山道にはいると「ポン、ポン、ポン」とツツドリの鳴き声が。

近くの枝にとまってくれましたが、すぐに飛んでいってしまい写真は撮れず…



でも、頂上付近ではヒガラが元気よくさえずっていました。



そして御嶽山(793m)の頂上へ。篠山市の市街地を見下ろせます。

御嶽、西ヶ嶽、小金ヶ嶽と3つの峰が中心となり多紀連山を形成しています。



そしてこれが中腹にあるクリンソウ自生地!

案内の看板などはでていないので、親切な登山客の方に教えてもらい、やっとのことで到着しました。どうやら登山口を間違えてたみたいです。



サクラソウの仲間で日本の固有種とされるクリンソウ。

近畿から北海道まで広く分布してるそうですが、多くの県で絶滅危惧種に指定されている貴重な植物です。



谷間に咲くきれいな花が山登りに楽しみを一つ増やしてくれます。

ここ御嶽のクリンソウ自生地は全国有数の規模で、地元の方々が大切に守っておられます。

いつまでも残していきたい大切な風景です。

というわけで、ふるさと自然満喫の旅はこれにて終了です。

ほな。

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田君川のバイカモと上山高原滝めぐり
2013.05.24 Friday 22:13
まいど!

シギチの渡りもひと段落して、季節はもうすぐ梅雨ですか。

じめじめしてて、雨が多いんで梅雨はそんなに好きではないんですが…

さて、昨日一昨日と2連休だったので、兵庫県内で自然観察を満喫してまいりました。

特に今年はふるさと兵庫の自然をしっかり見て、MEVMのHPのパワーアップに役立てたいと思っております。

まずは一昨日の新温泉町・田君川と上山高原の滝めぐり。

今回も写真たくさん。



新温泉町・田君川のバイカモ群落。

先日の新聞にも掲載されていました。



川一面を覆う白い花。今が見ごろです。

台風で何度も消滅したそうですが、そのたびに復活。

自然の中で生きる植物のたくましさはすごい!



バイカモをバックにトンボ。



飛んでるトンボの撮影にも挑戦!





やっぱりかなり難しかったです…



産卵の季節だったようですね。

生まれてくるヤゴたちはバイカモの森に守られながら成虫になっていくのでしょうか。



続いて上山高原の滝めぐり。



といっても時間の都合で2箇所しかまわれませんでしたが、地元の方おススメの滝をしっかり時間をかけて見てきました。

まずは、猿壺(さるぼ)の滝。



猿壺の滝周辺はこんな感じ。

車の走れる林道から徒歩10分ぐらい。足元はぬかるんでいるので注意。



続いてシワガラの滝へ。

写真はシワガラの滝の手前ですが、ここまで徒歩30分ぐらい。

それも少し足場の悪いところを進むので注意が必要です。



少し沢登りをして、見えてきた洞窟。

滝の音はしますが、滝は見えません。

何故なら…



シワガラの滝はこの洞窟内に流れこんでいるからです!

もうマイナスイオンとやらがやばすぎ!

もうちょっとした秘境です。プチ冒険に超おススメ!



最後は上山の頂上から中国山地を見ながらお別れです。

帰るのがとても名残惜しかったです。

こんな感じで、但馬の自然は見所がいっぱい!

是非、お天気の良い日に出かけてみてください。

翌日は但馬からかなり離れまして、篠山市・御岳山のクリンソウ自生地を訪ねました。

そのようすはまた次回。

ほな。


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